アニメ『ヘタリア』北米版で英語学習

原作からのファンなのですが、英語学習のためにアニメ『ヘタリア』北米版のDVDを購入して日常的に観ています。この『ヘタリア』は「国」を擬人化したお話しなので、外国好きにはおすすめです。歴史、特に世界史の勉強にもなるため、アニメなんてと思う方にも自信を持っておすすめできます。

さて、この『ヘタリア』のアニメは、原作を読んでいるためストーリーはあらかじめ頭の中に入っているため、完全に英語でも十分楽しめるのですが、完全にネイティブ向けのため、けっこう早口で聞き取れないことが多いのが難点です。しかも、キャラクター各国の訛りもけっこう忠実に表現されているため、ますますリスニングの難易度が上がります。しかし、この訛りのある英語が外国旅行をしたときに役に立ちました。例えば、英語圏以外の国、ヨーロッパやアジアでも、もっぱら話すのは英語です。ホテルや鉄道、空港の人、他の海外旅行者とのコミュニケーションは基本的に英語です。しかも、訛りがあるため、きれいな英語だけ学んでいる人には聞き取りにくいのです。その点、『ヘタリア』の英語に馴染んでいると、訛りに臆することがありません。

『ヘタリア』では残念ながら、字幕とセリフが完全に一致していません。きちんとリスニングを学びたい初心者の方には不向きですが、中級者から上級者には良いと思います。また、それぞれの国の国民性も知ることができます。外国旅行が趣味の人にはぜひ一度見て頂きたいと思います。